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テーブルコーディネート講師  佐倉 摩耶
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2004.11.29
12月も目の前に迫りましたねー。昨年のクリスマスレッスンを受けた方、覚えていますか?「Christmas Story」。クリスマスがいつから始まるか、そう、クリスマスの前の日曜日の4週間前からでしたね。ちょうど、昨日がその日でした。

そして、アドベントカレンダーは12月1日から始まります。クリスマスまでのカウントダウン、可愛らしいバナーを見つけたので、次回レッスン情報のページに貼り付けました。みなさんも一緒に楽しみにして下さいね。

実は、先日の引っ越しで、私が10年以上前に買ったクリスマスのお人形が出てきました。確か、イギリスへ行った影響で購入したような記憶が・・・。
さっそく飾ってみたら、クリスマスの神聖な雰囲気になりましたね!
3人の賢者が向かっているところは、イエスが産まれる馬小屋。ケーキと紅茶の向こうに見えるのがその馬小屋です。昨年の佐倉先生のお話が懐かしいですね。

さて、今日のお茶は、キャンディ。お茶請けは、焼き菓子です。焼き菓子はバターの風味がきいていたりしますので、キャンディのしっかり紅茶味がとてもよく合いますよ。それでいて渋みが少ないので、万人受け間違いなし!バター風味とキャンディはベストペアリングですね!

2004.11.27
久しぶりに張り切ってケーキを作りました。これも私のオリジナル「ホワイトクリスマスのシャルロット」です。
ビスキュイのスポンジに、中は洋なしのムースとホワイトチョコのムースが2層になっています。上には洋なしをたっぷり飾って、リボンをかければ出来上がりです。
そう、このリボンがポイント!と言うのは、シャルロットとは、貴婦人の帽子を意味しています。帽子についているリボン、このケーキにも最後に必ずリボンを巻いて完成させるのです!

お味は、2層のムースが複雑に絡み合って、甘さの中にも洋なしのサッパリした風味がきいた、ホワイトクリスマスのイメージにピッタリのケーキでした。
合わせた紅茶は、癖のないニルギリ。サクサクのビスキュイも美味しかったです。やっぱり時にはちゃんとケーキを作らないといけないですね。手作りって本当に美味しい。

ケーキを作ったのは、実はクリスマスパーティーにおよばれしたからなのです。クリスマスのテーブル、ステキですね〜。まさに大人が楽しむクリスマス!クリスマス用のナプキンもシック、ナプキンリングが2つしかないので、あとの2つにはリボンを結んであります。これもアイデアですね。
そして、キャンドル!クリスマスに欠かせないキャンドルも品よく飾られて、うっとりするほどステキでした。キャンドルは女性が一番美しく見える照明です。この時期可愛らしいキャンドルがたくさん出てきますので、小さめの、使っても惜しくないようなものは、どんどん使うといいと思いますよ。

クリスマス、絶好のセッティング時期です。ぜひトライしてみて下さいね。

2004.11.23
またまた今日も和菓子です。この際和菓子特集をやってしまおうかしら?

今日は、諏訪の塩羊羹。信州は海がないので「塩」がとても貴重だったんですね。味をつける為に塩を使うのではなく、素材の味を引き立てるために使われていた塩が、羊羹の甘みを引き立てる塩となり、塩羊羹が生まれたそうです。
塩によって羊羹の甘みが程よく感じられ、美味しい。今日合わせた紅茶は、ダージリン。ファーストフラッシュをベースにしたダージリンです。水色が透き通った橙色でキレイですね、天気のいい昼下がりにぴったり。
ダージリンも緑茶に似た風味がありますので、和菓子に合いますよ。基本的に淡泊なお菓子には淡泊な紅茶、濃厚なお菓子には濃厚な紅茶が合います。
和菓子のように上品な甘さのお菓子には、香り高く繊細で、少し渋みのあるダージリンがよく合うということですね!


さてみなさま、レッスンのお申し込み本当にありがとうございます。あっと言う間にキャンセル待ち状態になってしまい、ご迷惑をおかけして、申し訳ありません。
私たちにとっても再出発のレッスンになりますので、がんばりたいと思っています。12月のレッスン、どうぞよろしくお願い致します。


2004.11.19

火曜日から佐倉先生が来て、新居の片付けを手伝ってくれました。まだ完璧ではありませんが、大分落ち着きました。佐倉先生は、マダム市川のハウスキーピングを習っていましたから、とても収納上手ですよ。ちなみに片付けのポイントは、すぐ使う物、すぐ使わない物に分け、後は全て捨てる事だそうです・・・。かなり大胆ですが、捨てる事は大事だなーとつくづく思いましたね・・・。実家の引越しに影響されて、我が家も一気に整理しました。使わない食器、食べない食品、洋服を買ったときの紙袋などなどかなり捨てて、スッキリ。定期的にやらなくては。

さて、次回のレッスンをUPしました。大変お待たせいたしましたー。クリスマス前の忙しい時期になってしまって申し訳ありませんが、新サロンのお披露目を兼ねて盛大に行いたいなーと思っています。
佐倉先生がお正月のレッスンをどうしてもやりたい!と言うので、お正月のレッスンをやった後、クリスマスパーティーという、いかにも日本人らしい設定になってしまいましたが、お正月について学ぶチャンスは1年に1度だけですから、ぜひ学びに来て下さい。「和」のテーブルはいつでも出来ても、お正月はたった1度、1年の始まりの大切な日、ちょっと厳粛な気持ちになってレッスンを受けるのもいいですね。

何だか久しぶりにゆっくりティータイムです。大分の和菓子を頂いたので、ヌワラエリアを淹れました。小豆の粒が残っている小倉羊羹です。上品なお味で美味しいーー。中にはとろけるように柔らかいお餅が入っています。
先日九州から姉達が来ましたが、九州って美味しい物がたくさんありますね!


■□ 特別編 お酒日和 □■
昨日はボジョレヌーボーの解禁日!みなさん飲みましたか?私は雄踏にある「パニエ」さんでボジョレーを買ってきました。何種類かありましたが、パニエさんお勧めの1本。飲みやすくて美味しかったです。

ここで豆知識、ワインは、旅疲れをするそうです。飛行機や船の揺れ、温度変化によって状態が変わってしまうことをワインの旅疲れと言うそうです。旅疲れは静かに寝かせると取れるそうで・・・人間と同じで面白いですね。
そしてもっと面白いのが、ワインの中でも旅疲れをするものと旅に強い物があるそうで・・・またまた人間と同じ。
じゃあどうしたらいいの?と言うことになりますが、お店で少し寝かせてくれてあると思うので、すぐに飲んでも問題はないでしょう。とのことです。ただ、ボジョレーを少し寝かせて、お正月頃に飲んでも全く問題ないそうですよ。

それにしても、日本人ってどうしてこんなに「初物」が好きなのでしょうね。私を含めて・・・

2004.11.15
何とか、引っ越し落ち着きましたー。みなさんから心配のメールを頂き、すみませんでした。ありがとうございました。必ずお返事致しますので、しばらくお待ち下さいね。
明日か明後日、佐倉先生が浜松へ来て、今度は新居の片づけを手伝ってくれます。実は新居がまだ全然片づいていなくて・・・。そう思うと、新婚さんって物が少なくていいですね〜。両親は何十年分の荷物と思い出を持って引っ越した感じです。面白かったのは、父の胸像が2つも出てきました。胸像なんて作る物ではありませんね、自分の分身に思えて捨てられない。。。
佐倉先生が来たら、次回レッスンの予定をUPしますね。あと少しお待ち下さい。

ところで、先週はずーーっと引っ越しが大変でくたくたでしたが、週末九州から姉と義兄が来て手伝ってくれたので、私はしばしの休憩を頂き、土曜日のお昼に少し早いクリスマスパーティーにお呼ばれしました。
お宅へ伺ったら、家の中がすっかりクリスマス!みなさんもそろそろ準備を始めていますか?そして、部屋の中に入ったら、クリスマスのテーブルコーディネートが!!ステキー本当に嬉しかったです。ありがとうございました。

ボルドーのプレイスマット、これは使えますよー。和風にも洋風にも合い、汚れも目立たないし布も丈夫!テーブルコーディネートって難しいと思いがちな人は、こんな何にでも使える色を選ぶのがお勧めですよ。
白いお皿にガラスのお皿を重ねているのも爽やか。なかなかいいものを揃えていますねー。カトラリーには名前のイニシャルが彫られたオーダー物を使っていました。そうそう、メニューも用意されていましたよ。
お料理もたくさんご馳走になって、幸せな一時。つかの間の休息でした。

さて、デザート担当だった私・・・今回は買ってしまいましたー。ごめんなさーい。次回は必ず作りますね・・・
これは、もう一人のお客様が作ってきてくれた前菜、野菜とお肉のゼリー寄せ。
彩りもキレイで、めちゃめちゃ美味しかったです。
このカップ、ヘレンドのプティットローズですねー。可愛い。
紅茶は、Jテーラーズとダージリンのセカンドフラッシュを淹れてくれました。美味しかったです。

2004.11.11
今日は1日中雨でしたね。今夜はダージリンを淹れました。お茶請けは、沖縄のお土産に頂いたちんすこう。今日は少し寒いし、温かい紅茶が美味しい。紅茶の季節だなーと感じます。

上海から帰ってきて、既に何度も紅茶を飲みましたが、お水が普通に飲めて、紅茶が美味しいって幸せな事です・・・。上海の水はあまりよくないので、生水は絶対に飲まない方がいいですし、沸かしても美味しくはありません。ペットボトルのお水は紅茶には向かないですし、上海で紅茶を飲むのは難しいようですね。
ただ、お茶を出してくれるお店、売ってくれるお店、レストランなどではお水に気を使っているようで、そこそこ美味しいお茶が飲めます。同じお茶を買って日本で淹れて飲むとまた味が違うのでしょうね。お茶と水、切っても切れない関係です。

ちなみに、上海で紅茶を飲もうとしても、どこへ行ってもリプトンのティーバックと言われました。もっとも、紅茶を飲むつもりはありませんでしたが、紅茶に対する認知度の低さを感じ、少し寂しい思いも・・・。
そんな訳で結局一度も紅茶は飲みませんでした。やっぱり中国へ行ったら中国茶。郷へ行ったら郷に従へが、旅行の楽しみ方ですね。

2004.11.9

上海から帰ってきました。今の上海はまさにバブル期の東京です!活気があってゴージャスが好きで華やかで・・・。とても刺激的な街でしたよー。
そして、上海に関してはお茶の街というよりは、食の街でした。もう少し落ち着きましたら、上海紀行をUPしますね。

上海バブルの夢の世界から一転、今は実家の引越しが大変なのです。さすがに25年間住んだ家、大小合わせて13部屋、倉庫が3つ、姉達が次々に帰ってきては手伝っているのですが、とてもとても大変過ぎて・・・。新しい家は今ほど収納がありませんので、いらないものはどんどん捨てなくてはいけませんね。収納があり過ぎるのも考え物だなーと感じました。

さてさて、写真は上海で買ってきたジャスミンティーです。上海のお茶事情はまたゆっくりお話するとして、このジャスミンティー、ちょっと珍しいなーと思って買ってきました。

緑茶の芯だけを使って作られていて、リングの様な形がとても可愛い。
芯、つまり一芯ニ葉の芯だけにジャスミンの香をつけたもの。いかに貴重かが分かりますよね。芯芽を使うことによって、非常にまろやかで深みのある味とジャスミンの香が高いです。とてもまろやかで美味しいお茶。
こうなったらテイスティングも兼ねて、もう1種類のジャスミンティーを淹れてみました。こちらはまん丸くなっているもの、みなさんも見たことがあるのではないでしょうか。開くと一芯ニ葉の形が表われます。どちらも同じお店のものです。

茶葉自体の香りは前者の方が優れていますが、淹れてすぐの香りが強いのは後者の方。でも香りが長続きするのは前者の方ですし、何と言っても前者のまろやかさにかなう物はないですねー。最終的にはお好みですが。
どちらもとても美味しいジャスミンティーです。


烏龍茶の本場、台湾ではジャスミンティーはあまり飲まれないようですが、上海ではジャスミンティーやカモミールティーなどなどの花茶もよく飲まれるようですね。

2004.11.2
秋晴れのすがすがしい日でしたね。今日は、キャンディでロイヤルミルクティーを淹れました。めちゃめちゃ美味しい〜。今日は高温殺菌牛乳を使いましたが、普段から飲み慣れていますから、全く違和感なく飲めますよ。ロイヤルミルクティー、茶葉によって味が違います。キャンディはサラッとしていながらも甘みとこくのあるキャンディらしいロイヤルミルクティーになります。今日もとても美味しく出来ました。幸せ・・
ロイヤルミルクティー、牛乳だけで作るよりもお鍋の焦げ付きが少ないのも嬉しいですね。

さて、先月の紅茶日和で紹介した、私のオリジナル紅茶「雪どけ」。お客様から感想を頂きましたので、ご紹介します。そうそう、彼女が「世界お茶まつり2004」にてグランシップの方でお仕事をする方です。

オリジナル紅茶「雪どけ」・・
ベースは、春摘みのダージリンです。もちろん、春を意識して、それでいてこくと甘みをプラス。これはアッサムを使いました。最後に、ちょっと柑橘系の香り、ほんの少しアクセントにアールグレイ。

お客様からの感想・・
一度目は甘い優しい香りの中に爽快な喉越しが感じられました。甘さは一早く咲いた小さな花の香り。爽快感がある事で雪が浮かびます。溶け出した雪の合間に小さなかわいらしい花が顔を出している?雪溶けの情景と流れる水の音が感じられました。もうじき春!まだ残る雪の下にも新しい芽を出そうとする草木の息吹が感じられます。

二度目は、ちょっぴり幸せ気分。蓋碗で頂きました。香りが変化して情景がまるで動画ですよ!!(笑)
優しい甘めの柑橘系と青葉の香り、ほんのり甘く優しい味なのに凜としっかりしている。時間の経過による香味の変化は確かに新芽が待ち遠しくなりますね。まさにダージリンファーストフラッシュは一度目に感じた情景を思い浮かべるがごとくの高山?の紅茶ですよね。
茶殻もきれいですね。ダージリンファーストフラッシュが新芽の息吹を思わせるがごとくに綺麗な緑をしていますね。

2004.11.1
今日は紅茶の日

もう11月です。そして今日は紅茶の日!みなさん紅茶を飲みましたか?
日本に初めて紅茶が伝えられた日として今日11月1日が紅茶の日になりました。何の紅茶を飲もうかなーと真剣に悩みましたが、今日は軽めに淹れたウバをストレートで頂きました。美味しかったです。紅茶だけでも楽しめる、本当に美味しい紅茶にしか出来ませんよね。

そんな紅茶の日を記念してか?今週3日〜7日、静岡で「世界お茶まつり2004」が開かれるそうです。何と、静岡からレッスンに参加されているお客様も出展者側で参加しているとか。ぜひ会いに行きたいなーと思ったのですが、実は今週末、上海へ行くのです。こちらもお茶の研究・・・と言いつつかなり観光気分です。上海でお茶を買うととても高価なんですよね、日本と変わらない。烏龍茶だったら本場は台湾だし。でもその辺の事情をしっかりこの目で見てきたいなーとは思っています。
中国で生まれたお茶が、現在の中国でどのように扱われ、どのように飲まれているのか・・・。興味深い。またレポートをUP致しますので、楽しみにしていて下さいね。出張報告書のようですね。(笑)

それから、レッスン風景「Gallery Top」を更新しました。今回はいつもり多めに写真を載せていますので、どうぞお楽しみ下さい。